波コレ2026 Summer 作品集
(上段:白波部門 中段:フリー部門 下段:団体部門 全作品)
白波部門




s01 蔵〜kura〜
題名 始まりの海
自分をレジンアートに導いてくれた場所
対馬の地元の大好きな場所
ここから生まれるオーシャンアート
地元の海をビーチを再現しています。
過去出場大会
波コレ2021SUMMER、波コレ2025SUMMER




s02 AL❤︎HAPPY by Nao
Calm Wave 〜凪の瞬間〜
この作品で特にこだわったのは、白波の表現です。
ただ力強い波ではなく、凪の静けさを感じる海の流れや、波が寄せてはほどけていく“強弱”を意識して制作しました。
繊細なセルや泡感を重ねながら、穏やかな海の呼吸まで伝わるような、自然な白波を目指しています。
静と動、透明感と奥行き。
眺めるたびに、心が海へ還るような作品になっていたら嬉しいです。
私が今まで制作した中で、1番のお気に入りです!




s03 tuyako285 Happiness ocean
「蒼のささやき」
幾重にも重なる波が、静かに浜辺へと寄せては返す――。
深く澄み渡る蒼の世界に、海の鼓動と生命の気配を閉じ込めました。
寄せる波の音、潮の香り、足元をかすめる優しい水の感触。
この作品が、見る人それぞれの心の中にある海の記憶を呼び覚まします。この作品は、深い青のグラデーションと白い波のレース模様によって、海の躍動感と静けさを同時に表現したレジンアート作品です。上部には、濃淡の異なるブルーが幾層にも重なり、夜明け前の深海や広大な海原を思わせる幻想的な空間が広がっています。中央から下部にかけては、白い波が幾重にも寄せる様子が繊細なセル模様で描かれ、海岸へと打ち寄せる波の力強さと優雅さが印象的です。作品下部には砂浜が再現され、貝殻や岩、海藻、そして小さなウミガメが配置されていることで、まるで海辺の一場面を切り取ったかのような立体感が生まれています。自然の息吹や生命の営みを感じさせるディテールが、作品全体に温かみと物語性を与えています。
https://www.instagram.com/tuyako285




s04 SeaSwan II
「リフレーーーシュ!!」
波打ち際に立った時、折り重なりながら足元に来るシュワシュワした波を表現しました。
いつも訪れる砂浜の海で、波を観て音を聴いて身も心もリフレッシュできる!そんな瞬間を作品に込めました。
観ていただく方々も同じ気持ちになって頂けたら幸いです。
この一年間で学んだ新しい技術でのチャレンジです。よろしくお願いいたします。
過去出場大会
波コレ2025SUMMER




s05 kougetu
タイトル:朝を映す
朝日に照らされたピンク色の優しい海を表現しました。優しい気持ちで1日をスタートできる、そう感じてもらえたら嬉しいです。
過去出場大会
波コレ2025SUMMER
https://www.instagram.com/mintakan_kougetu




s06 Rum
海に行けなくても、海を感じられる作品を。
昔から、海で波が寄せては引いていく景色を眺めながら、何も考えずにぼーっと過ごす時間が好きでした。
でも、生活スタイルが変わり、そんな時間をなかなか作れなくなりました。
だから私は、海を作っています。
写真と見間違えるような海を目指し、海の色のグラデーションや砂浜の質感、そして二度と同じ形を描かない白波の一瞬の美しさまで、一枚一枚丁寧に表現しています。
作品を眺める時間が、海辺で波を見つめながら心を休めるような、穏やかなひとときになれば嬉しいです。
過去出場大会
波コレ2023SUMMER、波コレ2024SUMMER
https://www.instagram.com/rum_made




s07 AKI
波音が聞こえるような、波が動きだすのが伝わるような海と、砂浜に描いたホエールテールが波を呼んで遊んでいる風景を描きました。




s08 yamatopapa
作品名 月夜
三日月の夜
静かで穏やかな八重山の秘密のビーチ
穏やかな白波が優しくゆっくりと漂います
昼間の明るく眩しくはじける姿から月夜には一変します
この作品は
表の海面の表情、裏の海底から覗き見る表情
二つの全く違う白波を垣間見ることができます
白波を海中から見上げてみたい
そんな願望をかなえた表裏一体の白波3Dアートです
過去出場大会
波コレ2023SUMMER、波コレ2024SUMMER、波コレ2025SUMMER
https://www.instagram.com/yamatopapa1/
https://japanresinartacademy-salon.fants.jp/#mv




s09 wakana
作品名 はじまりの地
3年前、あの島ではじめてみた石垣ブルー
心がわしずかみにされました
どうしてもそのまま新潟に持ち帰りたい思いが
あふれてとまりませんでした
3年前のこの作品は、石垣ブルークリスタルの原点
美しいグラデーションは私の宝物です
当時8歳のアーティスト誕生のはじまりです
過去出場大会
波コレ2023SUMMER、波コレ2024SUMMER、波コレ2025SUMMER
https://www.instagram.com/yamatopapa1/
フリー部門




f01 ソラノアオトウミノアオ
群青遊舞(ぐんじょうゆうぶ)
Silent Momentum
静けさの中にも息づく生命の躍動を表現しました。レジンの輝きと幾重にも重なる曲線が生み出す光と影は、見る角度や時間によって異なる表情を映し出します。作品には54匹のマンタが静かに泳ぎ、穏やかな海の中で絶えず動き続ける水の流れを表現しています。この静かな躍動と海の記憶を感じていただけたら幸いです。
過去出場大会
波コレ2025SUMMER
ソラノアオトウミノアオ 佐藤元治https://www.instagram.com/1173_soranoaotouminoao/




f02 SHIORI
〜 Timeless Manta 〜
これは時計です。しかし時針と分針は付いていません。時間を忘れてマンタとのんびり泳ごう。がテーマです。
スイープ秒針を使い、水面の下をゆらゆら泳ぐマンタを表現しました。写真では伝わりにくいですが泳ぐ姿はかなりリアルです。
レジンを始めて3ヶ月ほどのアマチュアですが、原型、型取りなど1から作りました。
私の初めての作品を宜しくお願いします。




f03 moai_ao
🌊愛知の海🌊
私は、愛知県在住です
近くには、三河湾と太平洋があります
子育てが落ち着き、海を見ました
改めて自分の住んでいるところがこんなに素敵で癒されるところだと再確認!
何度も何度も訪れても気持ちの良いところです
自分で感じた海を表現したいと思ってます
なかなか、うまくはいきませんが‥
でも、楽しいですね♪
過去出場大会
波コレ2025SUMMER




f04 蔵〜kura〜
題名 謝恩
自分に技術を学ばせてくれた親父に感謝
レジンアートでいろいろな方と出会い
学ばせていただけた方々に感謝
和の心を感じてもらうための作品に
仕上げています
イメージ的に
家の縁側に座り軒先を見上げたり
日本庭園の池に自由に泳ぐ
錦鯉をイメージしています
過去出場大会
波コレ2021SUMMER、波コレ2025SUMMER




f05 Ondulante(オンデュロントゥ)
今回がはじめてのコンテスト参加になります。
「コンテストを意識した作品づくりに挑戦したい」
という思いで応募しました。
見る人に伝わる波の表現や全体のバランスを意識しながら、自分なりにこだわって制作しています。




f06 Chizu.umi
「旅立ちの海」高さ5×21.5×50
この作品は、実際にこの場所へ立った時に見える海の景色を、そのまま切り取るようなイメージで表現しました。
波打ち際を横から見たときの、幾重にも重なる波の透明感と、太陽の光を受けてキラキラと輝く美しさ。
その一瞬の感動を、レジンで閉じ込めています。
砂浜では、生まれたばかりの小さなウミガメたちが、両親の待つ珊瑚礁を目指して力強く前へ進んでいます。
時には波に押し戻されそうになっても、諦めずに海へ向かう姿は、夢や目標に向かって歩む私たち、子供たちの姿と重なります。
私は、その小さな命を心から応援し、優しく見守るような気持ちを込めて制作しました。
この作品をご覧になった方が、前へ進む勇気を感じ、未来への一歩を踏み出す力になれば幸いです。
過去出場大会
波コレ2025SUMMER
https://www.instagram.com/chizu.umi7/




f07 seaglass&drifwood Ichi
砂浜に流れ着いたシーグラスと流木。それは、海が長い年月をかけて育み、海からの贈り物。
本作品では、ひとつひとつ形の異なるシーグラスを丁寧に重ねることで、今にも崩れそうな波の一瞬の輝きと、深みのあるグラデーションを形にしました。土台となる流木の力強い質感は、まるでこの波を優しく包み込む砂浜のようです。
海から届いた素材が再び「波」として生まれ変わる。その再生の物語と、自然が織りなす穏やかで力強い鼓動を感じていただければ幸いです。
作品の制作風景や他の活動については、Instagramでも発信しています。
Instagram: @Seaglassdrifwoodichi




f08 taichi ether
今回憧れであった波コレにはじめて出展申請させて頂きます、よろしくお願いいたします
応募作品「彩渦の舞」(さいかのまい)は無数の花びらを放射線場で表現して、そこに泳ぐ3匹の魚を通して幻想的な一場面をきり取ることで一瞬のきらめきの素晴らしさ「一期一会」の大切さを表現しています、よろしくお願いいたします




f09 Megumi
創生 ― 海と宇宙の狭間で ―
シマーグラスアートの重層的な透明感と、レジンが織りなす光の揺らぎ。
その響き合いが、海と宇宙の境界に宿る「創生」のエネルギーを表現しました。
中央で瞬く円は、命の胎動そのもの。
そこから広がる色彩は、水や光、時間、そして生命の循環を描いています。
海と宇宙の狭間に広がる光は、それぞれの心の風景を静かに映し出します。
光の差し込む角度によって表情を変えるこの作品が、観る人それぞれの心に眠る「創生」の物語を、そっと呼び覚ますきっかけとなれば幸いです。
過去出場大会
波コレ2025SUMMER
https://www.instagram.com/luce.mer_megumi




f10 epoist.
いつから海を見なくなりましたか?
私が気づいたのは、波紋アートを作りはじめてからでした。
海を作る毎日のなかで、海がどれだけ美しいものなのか、あらためて知っていきました。
特別な海じゃなくていい。
ただそこにあって、揺れて、息づいている。
それだけで、人は癒される。
そんな海を、作りました。
過去出場大会
波コレ2023SUMMER




f11 kougetu
タイトル:雨のはじまり
絵の具ではなく着色したレジンを使用して描く、オリジナルのフィールディフィクションアートを制作しています。
海や水にとらわれない内面・感情をテーマにし、見る人の心が解けるような作品を目指しています。
眠る前に読む本…そんな優しい作品です。




f12 yamatopapa
作品名 重海奏 幻の島
やえのうみか まぼろしのしま
石垣島のあの海に立ち尽くしたのは3年前
そのまま切り取って持ち帰りたい
そんな夢をかなえるために人生をかけた
すべてはあの海の記憶を再現するため
干潮の時にだけ現れるあの島の、風も香りも
さざなみのゆらぎと影までも、音までも再現したい。
どこまで再現できたのか体感してほしい
過去出場大会
波コレ2023SUMMER、波コレ2024SUMMER、波コレ2025SUMMER
https://www.instagram.com/yamatopapa1/
https://japanresinartacademy-salon.fants.jp/#mv




f13 sachi
沖縄で撮影した天の川と夜の海を再現しました、空の部分は写真を使用し、海の部分はレジンで表現しています
団体部門




d01 蔵〜kura〜
題名 雅
この作品は
同じ長崎県の諫早市在住
書道家 西山 月海(Gekkai)さんとの
コラボ作品です
雅 題名の文字のごとく
洗練された上品、かつ風流な様子を表す
日本の伝統的な美的理念にあてはまる
作品になっています
和を感じる作品に仕上げています
過去出場大会
波コレ2021SUMMER、波コレ2025SUMMER




d02 Chizu.umi
波状攻撃 (将棋セット) 46×39×15
まるで海の上で将棋を指しているような、不思議な世界を表現した作品です。
将棋盤には、穏やかな波が寄せる浅瀬の海を描き、駒置きにも波打ち際のやさしい揺らぎを表現しました。駒を収める平箱には波紋を閉じ込め、蓋には「海波」の文字を中学1年生の娘からデザインし描いた上からレジンで海を重ねることで、海そのものを閉じ込めたようなデザインに仕上げています。
さらに、この作品にはもう一つの楽しみがあります。
将棋を指し終え、部屋の灯りを消したその瞬間駒に施した特殊な蓄光素材が光を乱反射し、暗闇の中で幻想的に輝き始めます。
昼間とはまったく違う表情を見せることで、作品との「二度目の感動」を味わっていただけるよう思いを込めました。
海の静けさと光の美しさに包まれながら、心安らぐひとときをお楽しみください。
過去出場大会
波コレ2025SUMMER
https://www.instagram.com/chizu.umi7/




d03 24dak
作品名: いつも一緒にirukaらね!
“今年は家族みんなで作りたい” ― 波コレ募集の団体部門という文字を見て決めた、24dak 改め”24da家”です。
家族もみんな賛成してくれて、シーグラスを地元の砂浜に拾いに行き、集めたものをコツコツと色ごと、素材ごとに選別。
真っ白のキャンバスを前にし、決めたテーマは「茶色でイルカを作ろう!」
イルカの形は家族5人それぞれが思いを形にしました。
沖合で楽しそうな5匹のイルカ家族と、
自由な発想で描いた海をご覧いただき、少しでも心が和んでいただけたら幸せです。
昨年、大好きなレジンアートに没頭する私を、応援し支えてくれた家族。
今年はその家族と一緒に、ひとつの作品を作れたことを心から嬉しく思います。
過去出場大会
波コレ2025SUMMER




d04 ISHIIちゃん&SUZUちゃん
作品名「彼女が恋したヨーロッパ、海を越えて」
レジンはISHIIちゃんが中に封じ込めた写真と写真を使った作品はSUZUちゃんが初めてできた団体部門にエントリーしました
SUZUちゃんの素敵な作品
その写真の中に込められた海を越えた遠くにある国を想う気持ちを表現しました




d05 yamatopapa & wakana
作品名 天の川
あの海の女神の化身 アオウミガメは旅する自由の女神
この夜の通り道は、海の中の天の川
めぐりあうその先には永遠の命を結ぶ相手が
まっています
さざなみのゆらぎの海には天の川の物語がありました
あの海に作品ごと返してあげましょう
ふたりで
過去出場大会
波コレ2023SUMMER、波コレ2024SUMMER、波コレ2025SUMMER
https://www.instagram.com/yamatopapa1/
https://japanresinartacademy-salon.fants.jp/#mv




d06 RyuZiiii
オーシャンアーティストAKIと溶接&研磨職人RyuZiiiiのコラボ作品としてサイドテーブルを作成しました。
天板には越後の杉板を使用。杉の木目に青を入れ、木の表情を活かした海を表現しました。
脚はステンレスの角パイプを切断、溶接し、キレイに研磨し高級感を演出!
美しいオーシャンアートとステンレスの輝きをお楽しみいただけるサイドテーブルです☆




d07 就労継続支援B型事業所 てんと
何十年もの時を重ねてきたアンティーク着物。美しい柄をまといながらも、布の傷みが進み、もう着物として身にまとうことはできません。
着物の歴史だけでなく、それを未来へ残したいという、私たち一人ひとりの想いも、この作品に封じ込めています。
「てんと」では日頃から着物をほどく仕事に携わっています。その中で出会った、美しいのに役目を終えようとしている着物たち。そのまま失われてしまうのは惜しい――そんな利用者さんや職員の想いから、この作品が生まれました。
今回初めて、その着物の一部をレジンに封じ込め、新たな命を吹き込みました。時を重ねた美しさを未来へつなぎ、誰かの日常に寄り添う作品として生まれ変わっています。
*3枚目、4枚目の写真はレジンを流す前の素材です。
